基本的に「不必要」だった我が家。
ベビーベッドがこの世にあるからには、必要性も利点もあるだろうと思ったので、私のベッドの横に設置。
実際、「シアーズ博士夫妻」おすすめの『アタッチメント育児』 めざして、母乳育児を始め、添い寝を決行。
簡単に言えばそうなんだけど、実は母乳育児も、結構大変。
《〔も〕って書いたのは、私にとって粉ミルク育児の方がもっと大変そうだったから。》
母乳は消化がいいので、飲ませる回数が多い。そして、科学的にも立証されてるらしいけど、赤ちゃんが母乳を飲み始めると、眠くなる。
だから、寝てる最中に、赤ちゃんに起こされて、さっさと授乳するには、添い寝が一番。
最初はちっちゃい我が子を潰しちゃうんじゃないかと思ったけど、
心配ご無用。母親はすごいんです。
授乳時間にはおっぱいが張るし、赤ちゃんより一瞬目が覚める。
ってことは、動物本能バリバリで、熟睡なんてしないのです。
それでも、何度かベッドに寝かし、その寝顔を見ながら寝たこともありますが、ふっと不安になります。
「息してるかな・・・」
だって赤ちゃんはちっちゃくて、寝返りもしないんだもの。
息をしてるのをわざわざ確認して、ベッドに入って
「かわいいな〜幸せだな〜」
とか思ってると、小さな手をさわりたくなったりして、また起き上がって・・・。
結局、添い寝のほうが、とても幸せなんです。少し寝返りうつたびに、赤ちゃんに触れ、匂いを感じ、本当に幸せな気分になるんです。
ですから、我が家では、ベビーベッドはいりませんでした。
ベッドで添い寝するなら、広めのベッドで。
そしてベッドの方が授乳が楽です。
布団だと、背中をもたれることができないので、首肩腰が痛くなります。
そのために大人ベッドを購入する必要はないけど、壁にクッション群(授乳クッションなど)をつくり布団をくっつけて敷き、赤ちゃんが泣いたら、モゾモゾするくらいで授乳できる工夫を忘れずに。
ベッドで添い寝派なら、夜中にトイレに行ったり、朝食の支度をしたり、昼寝最中の来客などの時の転落は危ないので、メッシュ素材のベッドガードは必須になります。
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メッシュ素材でないと、小さな手足や頭が挟まったりして危険です。 |
実は赤ちゃんは、寝返りする前から、かなり移動しはじめますので、要注意です。
ある時期まではベッドの壁際で息子を寝かせ、転落防止対策は私自身でしたが、添い寝のしながらの授乳期が終わり、寝かしつけた後に自分の用事をする時間が持てるようになると、予測不能な息子の寝返りでの万が一の事故を防ぐため、私と息子は、布団で寝ることにしました。
間取りにもよりますが、昼間に居間などで、目の届くところに赤ちゃんを寝かせるなら、寝返りする前はベビーラックで充分です。
低い位置に赤ちゃんを寝かせると埃が立って心配なので、我家では、ベビーラックを使っていました。
寝返りが始まって、ハイハイ時期も使えそうな小型サークルマットはお昼寝や布団派、帰省時にも便利そうです。
ベビーベッドが必要な家庭
我が家では使わなかったベビーベッドですが、必要な家庭もあると思います。
- ペットが赤ちゃんにちょっかいを出しそうな場合
- 幼い兄弟・姉妹が、いたずら、またはママのお手伝いをしようとする場合
- 家族、または自分の寝相の悪さから赤ちゃんを守れない場合
- 家族全員が布団で寝てるけど、赤ちゃんだけは、埃などから守るために高い位置に寝かせたい場合
などです。
ベッドの高さ
おむつ替えは新生児期は、一日10回近いので、腰が疲れない高いものがいいです。
そして開閉。手前に開くタイプは不便です。
上下スライド開閉タイプがおススメ。
サークルになるとか、収納がとか、多機能の物は、結局不便。
ベッドの素材
どんなに気をつけても、ミルクやゲップ、おしっこなどで思っているより布団周りは汚れます。
掃除しやすいこともよくチェックして下さい。

