私たちの地球の限界

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毎晩のように地球温暖化の特集がアチコチで放送される。
地球上で起こっている様々な現象をテレビで見ている私。
電気を使うとCO2が発電所から排出される。CO2は地球温暖化を加速させる。
その現実を、電気を使って、CO2を排出しながら見ている私。
そのことにショックを受けた事を、CO2を排出しながらパソコンで記事にしている私。
なんて事だろう・・・

こんなにも便利じゃない時代でも、人間は生きていたはずなのに。

人間も動物だから、進化も退化もする。
昔、便利じゃなかった時代に、自分を守るために必要だった様々な能力は今、退化している。
味覚、聴覚、視覚、ets.

見えるものだけを見て、聞こえる事だけを聞き、それがすべて真実だと思ってる。
それが存在するすべてだと思っている。
でも、昔の人には見えて聞こえていたものが、
今の私たちには見えないし聞こえない。

私は、台所や寝室で、私たちに必要な酸素を見た事がない。
酸素がそこにあると学校で習って、見えもしないのに、疑問も持たず生きている。
私には日々衰弱している地球の悲鳴は聞こえない。
でもテレビに映し出される地震や異常気象は、確かに地球からの警告だ。

なにか出来る事があるはず。
川や海を汚さないために安売りの洗剤を使わないとか、
油をいっぱい使う料理を減らすとか、
ゴミの分別をもっとするとか
100円ショップのものだからって使い捨て感覚はやめるとか
なんでもいいから、出来る事から始めなければ、
必ず地球は壊れる。

ある人が云った。
「自分たちが地球をこれだけ汚しておいて、使えなくなったら他の惑星へ移住しようと考える。
この広い宇宙に自分たちしかいないと考えている。
他の惑星に自分達の都合で勝手に移住するのは、「侵略」だ。
そんな考え方は傲慢だ」
と。。。
本当にそうだと思った。
私たちは地球まで使い捨てにしようとしている。
2才の子を育てる母として、何より子供の命を、健康を、将来を考えるなら、
今となっては、地球をなんとかしなければいけない。

誰だって子供が苦労するのを見るのは辛い。
私はチャー坊が辛い人生を送るのはやっぱり見たくない。
だから、チャー坊がいつか親になった時、チャー坊の子供が辛い思いをすると、
必然的にチャー坊が辛い思いをする。
このまま何もせず、自分のことばかり考えて何もしなければ、
いつか私はきっとチャー坊に、
「もっと早くに出来る事があったはず。ごめんね。」
と謝らなければいけない日が来る。謝っても取り返しのつかない状況の中で・・・
ノストラダムスの大予言はハズレて、1999年はずっと前に過ぎたけど、
このままでは、必ずこの地球から人類は追い出される。
因果応報。してきた事の当然の報いとして。

私は、私ひとりではどうにもならないとわかっていても、
やはり、出来る事から、確実にやっていこうと思う。

追記:

岩手・宮城内陸地震に寄せて
本日の地震でお亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈り致します。