自ら命を終わらせた女優、竹内結子さん。
彼女が最後に何を思ったのか。
きっと誰にもわからないけれど、どうしても書きたいことがあった。
テレビでは竹内さんが何を悩んでいたのかと問う。
街の人達も、成功していて充実していただろうに・・・。
と言う。
でも私が思ったのは真逆のこと。
「もう充分だな」と思ったのではないかということ。
家族の幸せな光景を見て、ふと鏡に映った自分も幸せそうで、思い出すと辛かった思い出も含めて、すごく充実していて、なんだか本当に幸せだと思える。
「もういいかな。きっと私がいなくても、みんな大丈夫。」
と、ふっと思い、ふっと心がこの世を離れた。
そして、ふっとこの世に自分を繋ぎ止めているものを感じなっくなった。
そんな気がしてならない。
私は生きているけれど、その瞬間を知っている。
もうずっと昔だけれど。
